『歴史街道』2023年7月号 徳川家康「本能寺の変勃発! 命運を懸けた伊賀越えへ」

〈徳川家康と本能寺の変――その時、何が起きたか〉
本能寺の変で織田信長が討たれ、堺にいた徳川家康は「絶体絶命の危機」に陥ります。
伊賀越え、旧武田領をめぐる天正壬午の乱――。
家康はそれらを見事に乗り越えることで、危機を「飛躍のきっかけ」へと変えていきました。
家康の決断、そしてその背景にあったものとは……。

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