『三国演義』皇帝衣装の着方

『三国演義』皇帝衣装の着け方

①下着・靴下・袴をはく。


↑[靴下]
紐で締めます。
曹操おのれ~! 時代衣装好きの物好きが帝位に即きおったか!! 許せぬ~!!
劉備何を怒っている? むっ、一海殿が帝位に?! それは天道に背くのでは??
曹操そうだ! この朝敵を討たねば・・・!
孔明殿。しばし、お待ちを・・・
劉備おお、孔明。いかがいたす?
孔明殿。一海殿と曹操、どちらが強大でしょうか? また魏は漢の天下を奪った憎き相手。ここはまず曹操を討つことが先決です。
劉備そうか・・・。
関羽張飛ヒソヒソ(また兄者は軍師殿に良いように言いくるめられて・・・)
孔明では早速説明をはじめましょう。殿も天子に即位される折にはご参考になされませ。
曹操お、おい。わしの立場は・・・??
孔明まず下着とカンフーではく靴下を履きます。そして下袴をつけます。
曹操おい、わしを無視するな~~!!
②龍袍を着る。
[肩の紋様]

↑[太陽の紋様]
伝説のヤタ烏が描かれています。


↑[月の紋様]
蛙が描かれています。



↑[聖獣の刺繍]
孔明そして上着を着けます。
関羽中々豪奢でありますな・・・。
張飛玄徳兄者が着けたらさぞかし良いだろうな~。
曹操ふん。馬子に衣装にすぎぬわ。
孔明で、この衣装の刺繍は中国の伝説上の聖獣を刺繍しているのです。また両肩の輪は太陽と月を表しているのです。
曹操だからわしを無視するな~!!
③上袴を着用する


↑[下袴の刺繍]
孔明さて、次に上袴をつけます。
張飛ところで孔明殿。あの斧は何だ?
曹操ふん。あれはだな・・・。
張飛曹操なんかに聞いちゃいねえよ!!
曹操単細胞の分際で~!!
孔明張飛殿。あれは生殺与奪の権を象徴する斧なのです。
関羽なるほど・・・。さすがは軍師殿。張飛、しっかり覚えておけ。
④玉帯と靴を着用する。

↑[靴]


↑[玉帯]

↑龍の紋様
劉備そして次は靴と玉帯だな。
孔明龍の刺繍が宜しゅうございますな。
劉備うむ。
曹操・・・・・・。
張飛急に曹操の奴、静かになったな。
関羽大方拗ねているのだろう。
曹操あ・・・
孔明では次に参りましょう。
⑤帝冠を付け、完成。


↑[帝冠]
孔明そして最後に冠をつけ、完成です
劉備ううむ。素晴らしい。ん? 曹操はどこへ行った?
関羽拗ねて帰りましたよ。
劉備何故だろう?
関羽張飛ボソボソ(殿はやはりひと筋縄ではいかぬのう・・・)
[おまけ]冠を着けて皇帝くつろぎバージョンへ!!

曹操ふう。やっと帰りおったわ。いつか玄徳に孔明を討ち滅ぼしてくれるわ。はあ・・・。わしにも仲間が欲しい・・・。せめて仲達でもいれば・・・。

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