一海語録(令和二年)

【令和二年12月31日】
令和二年はほとんどのイベントが中止になったため、物足りない感で年を終えようとしています。外で甲冑を着たのは一回、装束は二回。
いずれも武者行列はなく、勝鬨は一度もないさみしさです。
ですが、そのおかげか、今年は様々な「有難さ」に気づかされ、心の整理、たるんでいた創作意欲に火をつけてくれました。
令和三年は小説を仕上げ、作家として頑張っていきたいと思います。
それと当サイトも新ページに移行していきますのでよろしくお願いします。
【令和二年11月23日】
コロナ禍でイベントが中止の中、たかとり城まつりも残念ながら中止になりました。
そこで自宅で甲冑と装束を着用しました。来年はまた武者行列したいですね。


ついでに腹巻も着用。



ついでについでに直垂も着用です。



【令和二年5月6日】
ずいぶんとさぼってしまいましたが、久方ぶりの更新です。
いやはや令和二年はとんでもないことになってしまいましたね。まさかここまでイベントが中止になり、仕事に影響が出ることなど予想だにしませんでした。
ですがコロナショックによって私たちはかけがえのないもののありがたみを知るいい機会になるんだと思います。
いずれにしましても自粛で制限されているのならその範囲内で出来ることと思い立ちGWは色々と室内で着用してみました。
元通りとはいかないかもしれませんが、また人と直に語り合う日が訪れることを心から祈ります。
【5/3】
鎧は手作りです^^






【5/4】『麒麟がくる』を観ながら直垂。





【5/5】端午の節句なので大鎧。




【令和二年1月1日】
明けましておめでとうございます。令和最初のお正月は長袴の直垂にいたしました。今年はオリンピック開催などがあり、無事に成功してほしいですね。新年早々に大阪城と豊国神社さんに出陣いたしますので、よろしくお願いします^^
しかしこの装束での年越しですが、我が家では当たり前になっております^^;;




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