一海漫遊記【夏旅行2025】
2025年8月11日【余部→鎧→浜坂→鳥取→松江】
今年の夏旅行は売上低迷もあって、近場(?)をチョイスしました。
まず向かったのは松江。日本一周より四半世紀ぶりの松江ですが、この時は警報級の大雨。果たして無事に行けるのか心配でしたが、まずは出発です。
山陰方面の路線は魅力的な駅や車窓が多く、甲冑好きな私は「鎧」駅でウハウハしていました^^;
便は薄いですが、待ち時間も電車旅の醍醐味。足湯でのんびりし、最初の目的・鳥取に到着です。





鳥取も四半世紀ぶりで、大手門などが再建されていましたので、お城スケッチするために立ち寄りました。
あいにくの雨でしたが、城門下でスケッチできたため、濡れる心配はなく、ゆっくりとスケッチします。
鳥取城の建築物はあまり残っていませんが、残された石垣や城郭からその見事さがわかります。
雨も止み、鳥取城を堪能。
さて鳥取砂丘まで歩くぞ・・・と思ったのですが、遠く、さらに電車の時間も迫ってきたため、断念しました。
ですが、十分に鳥取を堪能でき、駅で買った「砂場でスタバ」^^;を飲みながら、松江へ向かいます。



■鳥取城(クリック)


2025年8月12日【松江→倉敷】
国宝となった松江城です!
朝はまず出雲大社へと思いましたが、大雨のため、断念。城が開場するまでの間、スターバックスでのんびりと過ごします。
そしていよいよ松江城・・・と張りきったのですが、大雨の影響で入城できず・・・!
雨は止んでいたのですが、古木などがあり、急な雨で倒壊してはとのことでした。
まあ無念でありますが、どうかなと思えることがいくつか。
松江歴史館では城とのセット券を勧めてきたのですが、いつ開城するのかわからないのに、何も言わないのはどうなんでしょうか。
それと駐車場を案内していた方たちも松江城に入れないことを教えずに駐車させ、がっかりしていた方が多数いました。もてなしの第一歩は情報をちゃんとお伝えすることにあります。騙すような案内は考えた方が良いと思いました。
それはともかく、何もせずに去るのは口惜しいので、城の周辺をゆっくりと回ります。そして出雲そばを二軒、はしごして堪能。
出雲そばはつゆにつけて食べるのではなく、小分けされた小椀にだしをかける独特なそばです。
そして釜揚げそばも独特です。普通の釜揚げと違って、蕎麦湯がかかっています。とても胃に優しく、余裕があれば出雲そばと併せて食べてみることをお勧めします。
結局、松江城は最後まで開城せず、後ろ髪を引かれながら、松江を去りました。
向かうのは宿泊地の倉敷で、その途中、待ち時間をひぐらしの鳴き声を聞きながら、夏を堪能しました。







2025年8月13日【丸亀→高松→志度→大阪】
三日目は四国です。
まず向かったのはこれまた四半世紀ぶりの丸亀城。
相変わらず、石垣は壮観で、じっくりと見学しました。今回は前回回らなかった場所も回り、なぜこんないい場所知らなかったんだと、ほぞを噛みました^^;
丸亀は坂が大変ですが、行って損はない名城です。


お昼は高松で讃岐うどん。高松に行くと食べに行くうどん屋さんですが、相変わらず美味しい!
ただ今回の目的は高松ではなく、平賀源内の生誕地・志度です。
途中、屋島を見てわくわくしながら、ようやく志度に到着です。
今年は大河『べらぼう』の影響で、観光客は比較的多かったと思います。電車の便があまり多くないこともあって、ゆっくりと志度を楽しみ、一旦大阪へ戻りました。





2025年8月14日【刀剣ワールド→大須→栄→名古屋城】
そして四日目は名古屋。
大阪から出発ですが、寝不足のためか、体調が最悪に。もう若くないので、寝不足は堪えます・・・。
名古屋に着くと、体調が戻っていたので、行動開始です。
まず行きつけのアンパンを食べ、以前、行きそこなった刀剣ワールドへ。
前回行った刀剣ワールドは平日のみオープンしている別館であることが判明し、今回は本館へ。
展示している甲冑の数は多く、撮影も自由なのは良かったです。様々な甲冑を見たいのであれば、オススメです。


お昼はうなぎを食べて、徒歩で名古屋城へ。
古渡城跡や織田信秀の墓所を訪問し、北上。ここまで名古屋を歩いたことはなかったですので、新鮮でした。









そして名古屋城。
天守閣は入場できませんが、本丸御殿は見応え抜群です。以前はまだ未完成でしたので、今回はしっかりと堪能しました。
そして名古屋駅に戻り、先生と夕食。
名古屋で宿を取っていましたので、ゆっくりとお話することができました。






2025年8月15日【名古屋→豊橋・吉田城→名古屋→大垣→彦根】
最終日。昨年はまだアニメ『負けイン』を知らなかったので、ファンになった今年は聖地へ行っちゃおうと豊橋歩きです。
まず吉田城へ向かいましたが、こちらも十数年ぶりの訪問です。時間がありましたので、ゆっくりと見学し、天守の中には負けインの小鞠のタペストリーが飾られていました^^



その後、豊橋駅付近で『負けイン』スポットを巡り、名古屋駅へ。いつもの味噌カツを食べ、大垣で、これまたいつもの水まんじゅうを食し、この日もう一つも目的・彦根へ向かいます。












なぜ彦根かと言えば、私がチャレンジした井伊直政公の実物甲冑が展示されているからです。私の大好きな甲冑の一領で、一度はしっかりと見ておきたいと思っていました。
写真は撮り放題で、かなり勉強になりました。またリバイバルをしたいと情熱の炎をたぎらせ、またしても不審者となった一海でした。
学芸員さんからも本ではわからない裏話をお伺いし、ほくほくしながら帰阪しました。
今回は雨で松江城が見られませんでしたが、後半はほくほくになった良い夏旅行でした^^

■彦根城博物館(クリック)
