一海漫遊記【所司代2013】

2013年11月17日~天皇陵・所司代めぐり~
小説の取材も兼ねて京都へ旅行しておりました。
久しぶりに歩きまくり、気分爽快でした^^

まず自宅から天満橋まで軽く歩き、小楠公碑を見学します。
そして京阪にて一路観月橋駅まで行きます。

観月橋駅に着き、まず目指すのは北朝の二代・光明天皇、三代・崇光天皇が合葬されています大光明寺陵です。
大光明寺陵
崇光天皇陵


光明天皇陵

こちらの両帝は南北朝の争いでかなり酷い目に遭いましたが、崇光天皇の系列が現在の皇室に繋がっています。

次に向かったのは明治天皇陵です。
明治天皇陵ですが…とにかく広大です。歩いても歩いても中々辿り着きません^^;;
明治天皇陵




昭憲皇太后陵




ですが、景色は最高で、体力トレーニングには最適みたいです。年配の方が爽やかに登り降りしておられました。

明治天皇陵のすぐ近くには伏見桃山城と桓武天皇陵があります。
まずは久しぶりの伏見桃山城へ参りました。
伏見桃山城



天守閣自体は近くで見ますと少し荒廃しておりましたが、正直な感想としましてはキャッスルランドが無くなって良かったと思います。
雰囲気がありますので、心静かに見学出来ます。
キャッスルランドが無くなってマイナスなのはただ一つ、天守閣内に入れないことだけでした^^;

桃山城からすぐの場所に桓武天皇陵があります。
桓武天皇陵



しかし伏見桃山は明治・桓武天皇といずれも新時代を切り開いた天皇が隣接しており、歴史を感じることが出来ます。

桓武天皇陵を出ますと、この日の大目的、伏見区立図書館です。
こちらの図書館ですが…中々レベルが高いです。良い史料も発見出来、むさぼるようにして調べました^^

図書館を出てからいよいよ長距離ウォーキングです。
この日はなぜか王将で餃子が食べたく、ひたすら王将をもとめて歩きました^^;
もちろん王将を目指しながら天皇陵も目指します。
まずは白河天皇陵です。
城南宮近くにあります。
白河天皇陵


思わず「遊びを~せんとや~♪」と歌ってみたり、「いかがでござりまするか、そこからの眺めは…」とちょっと大河『平清盛』ごっこをしながら白河天皇陵を後にしました。

次は仁明天皇陵です。
…ですが、白河天皇陵からは本当に遠かったです^^; 空腹でしたので尚更でした^^;
場所も結構ややこしく、到着した時は「やっと…着いた…」と、呟いてしまいました。
仁明天皇陵


さて王将目指して伏見稲荷に向かったのですが、途中に後深草天皇を初め十二人の天皇が合葬されています十二帝陵に立ち寄りました。
十二帝陵



十二帝陵には後深草、伏見、後伏見、後光厳、後円融、後小松、称光の光明院系の諸帝と、後土御門、後柏原、後奈良、正親町、後陽成の戦国期の諸帝が葬られています。

十二帝陵の途中で藤原基経が発願した西塔寺を通り、ようやく伏見稲荷に到着しました。…ところが王将がどこにあるのかわからず、諦めて北上することになりました^^;
そこから延々と北上し、何故か京都駅に到着することに。
さらに北上しまして東本願寺近くの王将でようやく食事が出来ました。
心底美味しいと感じる食事は久しぶりでした^^;

食事を終え、最後の目的地・二条城付近へ向かいます。
途中、色々な小路を通り、元本能寺跡石碑を発見出来ました(でもむちゃくちゃ通りましたので、どう行っていいのかわかんないです)
宝塔寺



平等寺


木下順庵邸跡

元本能寺

空也堂


今は工事中
やむなく所司代跡の石碑探索です。
こちらは難なく見つかりました。
京都所司代跡


こうして目的全てに辿り着きましたが、京阪三条まで歩くことに。
そしてどうせならばと御所へ向かいます。
その途中で藤原頼通の邸跡を発見しました。
藤原頼通邸跡

御所
こうして目的全てに辿り着きましたが、京阪三条まで歩くことに。
そしてどうせならばと御所へ向かいます。
その途中で藤原頼通の邸跡を発見しました。
足利尊氏邸跡(御所八幡宮)

陽もすっかり暮れ、三条に到着。爆睡の中、一路大阪へと戻りました。
2013年11月18日~大阪歴博~


翌日は大阪歴博へ参りました。
メインは…歴博の道頓堀特集。新史料が発見され、展示されていたのです。
小説の史料としては素晴らしく、ほくほくしながら十年ぶりの歴博常設展を楽しみました。…でも全然変ってないです^^;
そしてついでに(?)特設・甲冑展も見学。

伝秀吉公の払子兜を久しぶりに観てみようと入ったのですが…どこにもないッ!
館員に聞きますと…20日以降の展示とのことでした。…あのね。上記のような看板掲げているんだから、案内文提示しときなさいよ。ホント、歴博のスタッフはまったく…。
ですが、その他の兜や甲冑を楽しませてもらいました。…まあメインの道頓堀史料が拝見出来ましたのでそれでよしとします。
…でもまた払子兜見てみたいな~。この思いを真骨頂兜をかぶってたかとり城まつりで発散させたいです^^

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